愛犬が9歳を迎えました

我が家で飼っている愛犬マルプー(トイプードルとマルチーズにMIX)が9歳を迎えました。飼い始めたのは2016年1月。9年という歳月はあっという間で、愛犬が家族の一員となった日がつい昨日のことのように感じられます。

紅葉している木と一緒に撮影。小さくなってしまいました。。

昨年書いた記事はこちら

今年も順調に歳を重ねることができました。

犬の場合9歳となるともう高齢の部類に入っているようです。シニアの仲間入りということです。まだ元気ではあるものの健康には気をつけて行かないといけない年齢ですね。確かに最近自宅の階段を上がったり降りたりするのが少なくなってきました。脚が弱ってきているのかもしれません。あとは睡眠時間が増えてきていること。休む時間が増えてきているということでしょう。それ以外は特にどこかが悪いということは見当たらないです。これからも元気に過ごして欲しいです。定期的な健康診断や食事管理はもちろん、体調のちょっとした変化にも敏感になるようにしたいです。

犬と一緒に行ける場所も最近増えているようです。残念なのは2025年に大阪で行われる万博にペット同伴の可能性があったのですが、それが拒否されてしまったとのこと。小型犬に限り大丈夫になりそうだったので残念です。

とは言いながらも確実にペット同伴可な場所は増えてきています。一緒に行ける場所が増えてきているのは嬉しい限りです。

昨年の振り返り

昨年の記事を読んでみると、自宅で一人税理士をしていればペットといられる時間が増えると書いていましたが、決してそんなことはないです。。逆に以前より一緒にいられる時間が減っている気がします。なかなか思う通りにはいきません。やってみないと分からないところはありますね。もうすこし仕事が落ち着いてきたら一緒にいられる時間も増えてくるはずなので、効率よく仕事をしていきたいです(そんなこともブログを書き続けていると気づくことができます。。)

なんで仕事に時間がかかっている理由はなんとなくわかっていて、なんでも仕事を受けているからでしょう。割に合わない仕事もありますし。独立したてですから仕方がありません。そのうちには仕事を選ぶ必要はありそうです。良い仕事がもっときたら業務内容を精査していく必要はありそうです。

ペットと一緒にいられる時間を増やすというもの仕事をする上での目標の一つに加えても良いかもしれません。

愛犬から学ぶことはたくさんあります

顔を合わせてだけで体全体で喜びを表現する態度や散歩の時に喜んで歩いたり帰りたい仕草を見せたりする行動などは昔と全く変わってません。その一つ一つの動きが愛おしく感じます。愛犬と一緒にいることで気づくことがたくさんあります。ちょっとしたこと、毎日平凡に起こることでもできるだけ反応し行動していくことが大事です。それが人生を豊かにさせることにつながるのかなぁと。

ただ何も感じず、ましては他の人のことをネガティブな態度を取ったりしている人にはなりたくないですね。小さなことに幸せを感じていきたいです。

愛犬と一緒にいると何が大事なのか気付かされることが多いです。

まとめ

今回は9歳を迎えた愛犬について書きました。1日1日を大切に生きていることに気付かされます。毎日惰性で生きていきたくないです。小さなことにも反応して愛犬と一緒に充実した日々を過ごしていきたいです。充実した日々をいうのは独立して良かったと改めて実感しています。そんなことも考えた愛犬の誕生日でした。

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