今日は子供の卒業式でした。親の参列は叶いませんでしたが、配信で卒業式を視聴しました。
これから就職し新たな経験を積むことになります。子育てという意味では一区切りとなりますでしょうか。親としても22年という長い時間を共に過ごし成長を見守ってきましたが、無事に卒業できて一安心といったところです。親として、ひとつの節目を迎えたことに、静かな達成感と安堵を感じています。

卒業式、やはり感慨深くなります
22年前、小さな産声を上げてこの世に生まれてきた子が、今しっかりと自分の足で未来へと歩き出そうとしているのは、普段はなんとも思っていなくても、配信でも卒業式を視聴しているとやはり親としてただただ感慨深くなってしまいます。
高校・大学時代は親としてできることはそんなになく限られていましたが、幼稚園や小学校時代の小さい頃はいろいろと苦労しながらも子育てしていました。そんな時のことを思い出しながら卒業式を視聴しました。
思い出が蘇ります。
生まれて歩き始めた日からの日々の積み重ねがこうして成長という形になっていくのを見ると、子育てにかけてきた時間とエネルギーは、自分の人生の大きな一部でした。
きっとこれまでの子育ての経験は、これからの時間(まだもう一人おりますので子育てが終了ではないですが)の自分の過ごし方にも影響を与えることでしょう。
自分自身の課題にも向き合う
子どもが巣立つと同時に、私自身も新たな一歩へと向かうことになります。
これからの人生、まだまだ学び、挑戦できることがたくさんあります。
誰かの役に立つこと、自分の心が満たされること、ささやかな幸せを大切にすること。
今独立開業して、最近仕事を通じて誰かの役に立てることが増えてきていることに充実感を感じております。
「子育ての終わり」は、「人生の一区切り」ではなく、「新たな始まり」。
そう思って新しいことにどんどんチャレンジしていきたいです。
子育て中、特に仕事においては生活のため我慢しなければいけないことがたくさんありました。そんな辛い日々があっても子育てという責任があったから頑張ってこられたのだと思います。
今振り返ると、それもまた学びだったと感じています。あの時耐えたからこそ今の自分がいる。当時は「許されない」と思うことも、それを忘れるほどの努力をして今があり。
そして今はそんな過去も「許せる」ようになり。
許すというのは、相手のためではなく、自分のためであります。
自分の心を軽くするために、手放すこと。今では思い出すこともありません。
いわゆる「執着を手放し、慈悲の心をもって生きる」こと
それが少しずつでもできるようになってきたように思います。
子育てという期間において自分自身も成長してきているのでしょう。
子育てを通じて色々な経験をしてまいりましたが、それが自分にとっても糧になっています。
新しい一歩を応援
社会に出るというのは、期待と不安が入り混じるものです。
どんな仕事であれ、最初は慣れないことばかり。
人間関係、時間の使い方、体力のペース配分、生活リズム……学生の頃とは比べものにならないくらい、気を遣う場面が増えてきます。
そんな時でも(卒業式での学長のお話し引用ですが)問題点をしっかり捉え、一個ずつ解決していくことが地に足をつけた生き方になるのでしょう。
後で振り返った時にそれを成長として感じられるよう一歩一歩歩んで欲しいです。
まとめ
今回は子供の卒業式を通じて感じたことを書きました。
子供にとっても大切な1日ですが、親にとってもこれまでの振り返りをする貴重な1日となりました。
子育ては自分にとって大きな財産です。その経験を通じて得たことを今後の生活に活かしていいきたいです(繰り返しですが、まだ1人いますので完全な子育て卒業ではないですが、、、)