桜満開の時期で、この貴重な週末に近くの桜の名所を見にいきたました。
日本5大桜の一つである石戸蒲ザクラを見学
日本では1922年（大正11年）に国の指定を受けた天然記念物で樹齢800年を経過している石戸蒲ザクラ（いしとかばざくら）とういうのは埼玉県北本市にあります。この石戸蒲ザクラを見にいきました。石戸蒲桜は、日本5大桜とも言われています。
ちなみに、日本5大桜は以下の5つ
※日本五大桜
- 埼玉県北本市 石戸蒲ザクラ(いしとかばざくら)
- 福島県田村郡三春町 三春滝桜(みはるたきざくら)
- 山梨県北杜市 山高神代桜(やまたかじんだいざくら)
- 静岡県富士宮市 狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)
- 岐阜県本巣市 根尾谷淡墨ザクラ(ねおだにうすずみざくら)
このうち福島三春滝桜・山梨山高神代桜・岐阜根尾谷淡墨桜は日本3大桜と言われています。
周りの桜は若干散っていたもののまだ咲いていました。しかし、天然記念物となっている桜は既に散っていました。肝心の天然記念物が散っていたのは残念でしたが、周りは綺麗に咲いていたのでよかったです。
秩父までドライブ
その後は、秩父までドライブし桜を堪能してきました。
休日だと人が多めで観光客多く疲れます。特に人気スポットは集中しますね。今は土日しか休めないから仕方ありませんが。。ただ、今後は自分の裁量で仕事ができますから、平日は自由に動けます。平日のどこかで休みを入れてしまうのも手かと思いました。そうすれば観光地も空いている日にいくことができます。前回のブログ記事と同じような内容になってしまいますが自由度が増すことは色々なところでメリットとなります。
桜が満開で咲いている時期は短いです。今年も満開になった途端に雨と激しい風があってあっという間に満開の時期ではなくなてしまいました。桜の満開に合わせての見物となるとこちらも自由に動ける体制にしておかないといけません。そういったことでは、独立し自分の裁量で仕事できる環境はメリットになります。仕事の量にもよりますが、ほどほどに自由に動ける環境にしておきたいものです。来年は平日の満開時期にどこかの桜を見にいきます。
他にも幸手市の権現堂の桜や吉見町にある桜堤公園など埼玉県に桜の名所が数多くあります。今年は桜の開花時期が例年より遅くなっていますので、鑑賞にはまだギリギリ間に合います。興味ある方は是非行ってみてください。
来年スケジュールを詰め過ぎないように
あまりスケジュールを詰め過ぎてしまうと、動きたい時に行動できなくなってしまいますから独立した後もキチキチにスケジュール組まないよう注意しておきたいです。現状だとどんどん仕事を獲得しないといけない立場ではありますが。。。これはいつか書きたいとは思いますが、単価を上げないと楽なスケジュールはなかなか組めないとは思っています。
まとめ
今回は桜の名所について書きました。満開の時期は短いですから、スケジュールを組みすぎないようにし、理想は常に余裕を持った日程で行動しておきたいと思いました。
スリーグッドシングス
- 綺麗な桜を見ることができた
- 学生時代の友人に退職の話ができた
- 体重が久々に67kg台になった
