会計ソフトはwindowsメイン

税理士として使用するソフトとしてTKCに入会しましたが、ソフトは基本WindowsPCでないと起動できないとのこと。どうしてもwindowsPCを用意する必要があり、現在保有していないので、購入する必要があります。

自宅ではmacを使用

自宅ではMacを使用していました。起動が早いし、画面が綺麗(老眼になりつつある自分の眼にも優しい気がします、見やすいです)、処理スピードも速いし、キーボードは押しやすい、トラックパッドも使いやすので何のストレスもなく使ってます。

そんな状況なので、できれば会計ソフト・税務ソフトもMacで作業したいと思っていました。

会計・税務ソフトはwindowsでないと起動しないものが多い

ところが、会計ソフト・税務ソフトはwindows PCでないと起動できないものが多いです。なので、windowsPCを用意しないといけません。自宅に旧型の機種はありますが、とても速度が遅いし大きいから持ち運びするのが大変です。新しいのを購入する必要があります。

今の勤務先では会社支給のwindowsPCを利用してます。CPUがインテル® Core™ i5-1245U プロセッサー、メモリが16GBぐらいのスペックで利用していました。特に苦もなく使えていましたので、このレベルぐらいのPCで探そうかと思ってます。

ChatGPTで聞いてみたところ、以下のスペックぐらいあれば良いようです。

  • プロセッサ: Intel Core i5またはi7 (またはAMD Ryzenシリーズ)
  • メモリ: 8GB 〜 16GB DDR4 RAM
  • ストレージ: 256GB〜512GB SSD
  • グラフィックス: 統合GPU (Intel UHD Graphicsなど)
  • ディスプレイ: 13インチ〜14インチの液晶ディスプレイ(解像度はMacBook Airと同等またはそれ以上)

これらの機能を持っていて金額的には15万円ぐらいのもので。あくまでもメインは引き続きMacでと考えていますので、サブPCでの利用を考えています。

色々調べた結果、‎レノボ IdeaPad Slim 5i Gen 9 (83DA0063JP)を購入しました。CPUはIntel ‎Core i7です。上記の性能はほぼほぼ網羅し、しかもゴールデンウィークの期間は割引セールをしていたのでお得感ありほぼ即決でした。金額は160,820円の30,000円引きで,130,820円でした。

使い分けが面倒かもしれません

使い分けが大変かもしれません。1台で完結した方が楽です。なので、どちらかのデメリットが解消されたら1台で利用していく予定ですが、とりあえずは2台利用で対応しようと思っています。

ただ両方とも使えていた方が、何かと便利です。両方のプラットフォームを使うことで、あらゆる種類のソフトウェアやアプリケーションにアクセスできます。またそれぞれのPCを利用することで技術の進歩をそれぞれ実感することができます。右脳と左脳ではないですが、どちらの機能も使っておいて新しい技術を吸収しておきたいです。

まとめ

今回は、仕事をする上で利用するPCについて書きました。どうしてもwindowsPCでないと利用できないソフトがあるので、準備します。利用するからにはテンションが上がるPCにしたいし、安いもので機能が低いPCは買わないようにしたいです。

30万円未満の未満の備品購入は経費にできる少額減価償却資産の特例を活用したいと思ってます。ただ、TKCへの支払い、税理士会への負担それにPC等初期投資が結構あり、借入も考える必要があるかと思ってきました。

しかし、休日パソコンを見に池袋まで行きましたが、人混みでとても疲れました。改めて人が多い場所は苦手なんだと認識。ラッシュアワーも嫌ですが街中の混雑もできるだけ避けたいです。

スリーグッドシングス

  • windowsPCの購入
  • 業務委託先の会社へ訪問
  • サッカー男子 U-23日本代表 パリ五輪アジア最終予選で優勝をリアルタイムでテレビ観戦
タイトルとURLをコピーしました