FP2級取得後に申し込んだ通信教育のAFP提案書の作成がようやく完了しました。当初は早々に作成して、すぐにCFPの勉強を始めようと意気込んでましたが、なかなかうまくいかずで、結局1ヶ月程度かかってしまいました。
通信教育の難しさ
やはり、通信教育って一人でやらないといけないので、甘えとの戦いがありました。今日はやらないで明日の朝やろう!とその日は早く寝てしまい次の日の朝結局やらないとか、休日も予定が入ると、帰ってきてからやろう!と思っても結局疲れてできなかったとかで予定通りに進めることができなかったです。これが他に同じ目的を持っている人がいる学校に通うと違っていたかもしれません。
スケジュール管理の重要さ
通学だと最初からスケジュールが決まっているので、それに合わせて自分の予定を立てることができます。強制的にスケジュールをこなすことが可能です(サボることはできますが…)しかし、通信教育だと最初からスケジュールは決まっていませんので、合わせることができませんから自分で勉強時間を確保していかないといけません。スケジュールを確実に消化するには、どうしたら良いのか難しかったですが、途中からは以下の方法を実践することで、時間の確保をすることができました。
朝必ず実施する。
早朝に必ず勉強するようにしました。朝早くだと予定も入ってませんし、他からの干渉もありません。なので、勉強するにはもってこいの時間です。これを実践するには早起きをしないといけないですが、私の場合は朝4時から5時の間には起きるようにしていました。もともと早く起きるのは得意なので苦にはなりません。確実に時間を確保することでなんとか課題を完成させることができました。
まとめ
時間の確保することが通信教育を完走するには必要だと改めて実感しました。なんとか課題を提出することができましたし、次のステップへ向けて進めそうです。
今日あった3つのいい事
①AFPの資料提出完了
②車のオイル交換完了
③旬の食べ物タケノコを食べた