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法人成りで倒産防止共済と小規模企業共済はどう引き継ぐ?

個人事業から法人へ移行する「法人成り」では、法人設立や税務署への届出だけでなく、これまで加入していた共済についても手続きが必要になります。共済の種類として中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)と小規模企業共済がありますが、どちらも中小機構の制度でも、法人成りした際の引き継ぎ方法は同じではありません。
法人成りのときに良く問い合わせを受けますので、備忘録としてまとめておきます。倒産防止共済は「契約者の地位承継」
個人事業主として加入していた倒産防止共済は、法人成りを理由に解約する必要はありません。「契約者の地位承継」の手続きをすることで、個人事業主から法人へ契約を引き継ぐことができます。この場合、それまでの掛金納付月数も法人へ引き継がれます。
ここで注意したいのが、手続きする窓口です。倒産防止共済の承継手続きは、現在の共済契約を管理している登録取扱機関を通して行う必要があります。小規模企業共済とは取扱いが異なり、どの金融機関・委託団体でも手続きできるわけではありません。法人成りの際には、まず「この共済契約をどこで手続きしたか」を確認しておく必要があります。
手続きは原則3ヶ月以内
契約者の地位承継の手続きは、原則として法人成りから3ヶ月以内です。3ヶ月を過ぎると遅延理由書が必要となり、1年半を超える場合には審査が必要になります。さらに2年を超えると承継手続きができません。法人設立後は税務・社会保険・銀行などさまざまな手続きが重なりますが、共済についても忘れずに進めておきたいところです。
主な必要書類は次のとおりです。
- 契約承継申出書
- 掛金預金口座振替申出書
- 個人・法人双方の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内)
- 法人の登記簿謄本(発行後3ヶ月以内)
- 共済契約締結証書
税務上注意したいのは「40ヶ月未満」での承継
継続期間として確認しておきたいのがこれまで何ヶ月掛金を納付しているかです。倒産防止共済を個人事業主から法人へ承継する場合、個人事業側では、承継時の解約手当金相当額を雑収入として計上します。
この解約手当金相当額は、掛金の納付月数によって次のように変わります。
- 12ヶ月未満:0%
- 12〜23ヶ月:80%
- 24〜29ヶ月:85%
- 30〜35ヶ月:90%
- 36〜39ヶ月:95%
- 40ヶ月以上:100%
つまり、納付月数が40ヶ月未満の場合、これまで必要経費として計上した掛金総額と、承継時に収入計上する金額が一致しないことがあります。
一方で、掛金の納付月数そのものは法人へ引き継がれます。
ここは少し分かりにくいところですが、共済契約上の納付月数の引き継ぎと、個人・法人それぞれで行う税務・会計処理は分けて考える必要があります。
特に40ヶ月未満で法人成りする場合には、注意が必要です。
小規模企業共済は法人への引き継ぎは不要
小規模企業共済については、個人事業を廃業して法人の役員に就任する場合、「同一人通算」によって、それまでの掛金納付月数を引き継ぐことができます。
ただし、前提となるのは個人事業を完全に廃業していることです。
個人事業を残したまま法人の役員になり、そのまま同一人通算することはできません。
手続き期限は、事由が発生してから1年以内です。
主な必要書類は、
廃業届(税務署受付印・廃業年月日が確認できるもの)
法人の登記簿謄本(役員就任が確認できるもの)
納付月数通算申出書兼契約申込書(同一通算用)などです。
なお、小規模企業共済は、加入した窓口でなくても手続きできます。倒産防止共済との違いですね。小規模企業共済の同一人通算は、加入時の窓口に限らず、委託団体や金融機関の窓口で手続きできます。マイナンバーカードをお持ちの場合は、オンライン手続きポータルを利用できる場合もあるようです。
また、法人なり後の掛け金は、法人役員になった後もあくまで個人で加入し、掛金は役員個人の所得控除になります。倒産防止共済は法人の経費になるのに対し違いがあります。
配偶者が「共同経営者」として加入している場合は注意
法人成りでは、事業主本人だけでなく、配偶者などが小規模企業共済に加入しているケースにも注意が必要です。たとえば、個人事業主である夫と、その共同経営者である妻が、それぞれ小規模企業共済に加入していたとします。法人成り後、夫は代表取締役、妻も役員に就任するのであれば、それぞれ要件を満たして同一人通算できる可能性があります。
一方、妻が法人の役員に就任しない場合には、共同経営者として加入していた契約を法人へ引き継ぐことはできません。その場合は、共済の請求を検討することになります。
法人成りの際には、事業主本人だけでなく、共同経営者として加入している家族がいないかも確認しておく必要があります。
まとめ
実務で個人事業主が法人成りした時に問い合わせを受けるケースが多い共済の手続きについてまとめてみました。問い合わせを受けるごとに確認していたので、事業主の方々も混乱するのでないかと思っております。
参考にしていただければ幸いです。
写真は、本文と全く関係ありませんが、一昨年走った東京マラソンの完走直後に撮ったもの。2027の一般分応募開始だったので申し込みしました。もし当たったら頑張りたいです。

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体が資本、だから今気をつけていること

年齢も40代後半ともなるとあまり無理ができる歳でもありませんが、頑張ればまだまだ無理は可能という実感があります。
とは言いながらも、もともと健康診断や人間ドックで指摘を受けているところなどは、疲れていたり体の不調があると反応がでてくるなぁという気がしております。明らかに年齢の経過とともに感じるようになりました。
私の場合は、特に不調と感じるときに起こるのが朝方関節が痛むこと。最近朝になると指先や肩関節あたりが痛むことがあります。そんなわけで、最近は体調面でいくつか気をつけていることがあるので、備忘録もかねて書いておこうと思います。
食べ物
体の不調の原因となるのが食べ物によるもの。やはり体に悪いものを食べ続けると反応しているなとは感じております。それで関節痛が起きる時に何を食べているのかゆるく記録するようにしました。すると、油っぽいものを食べた時、塩分を取りすぎたとき、スナック菓子などのお菓子を食べ過ぎた日などに、関節が痛くなることがありました。
今まで自分が知らず知らずのうちに体に悪いものを取りすぎていたことに気づき、量を見直すようにしました。
食べ物の記録は、「あすけん」というアプリを使っています。食事内容を管理すると、カロリー・脂質・タンパク質それにビタミンや塩分などを管理してくれます。食べ物にも注意するし、栄養もしっかり取るように意識が変わってきました。
関節の痛みとの医学的な因果関係はわかりませんし、原因は正直まだはっきりしないのですが、食べるものをきちんと考えるようになってから、関節が痛む頻度が減ってきた気がしています。
完璧を目指すというより、「体に悪いとわかっているものは、なるべく食べない」くらいの緩やかな意識で続けていこうかと思っております。
休養
食事と同じくらい大事だと感じているのが、休むことです。
税理士として独立してからというもの、つい仕事を詰め込みがちで、常に何かしら働いている状態が続いていました。ただ、体は正直で、休みなく働き続けているとどこかしらおかしくなってくるものだなと実感しています。
ストレスをためないことも意識するようになりました。独立している身なのに、わざわざ嫌なことを無理にやる必要はないのかもしれない、と最近は思うようになっています。会社員時代であれば我慢しなければならない場面もありましたが、独立した今だからこそ、自分で仕事の進め方や付き合う相手を選べる部分もあります。無理をしないという選択肢を、もっと積極的に取っていこうと思っています。どうしても雇われ時代の感覚で物事を考えがちなので立ち止まる必要があります。
今は世間一般にはお盆休み。昨年は関係なく仕事してましたが、今年は詰め込みすぎないよう休みながら仕事をしてます。
美味しいものを食べに行ったりもしています。


運動
最近しばらく走れていなかったのですが、これも意識して時間を作るようにしました。
忙しさを言い訳にしていた部分もあったのですが、無理にでもスケジュールに組み込むことで、少しずつ再開できています。
ただ、夏の間、今月も厳しい暑さが続いております。私は朝のランニングをするようにしておりますが、先日、熱中症に近い症状を感じることがあり、水分補給の大切さを改めて実感いたしました。決して無理はできません。
ランニングも体調が良ければ走れるし、悪いと走れない。体調管理がしっかりした土台のうえでできるものでしょう。
お盆休み前ですが久しぶりに10km走りました。

Screenshot まとめ
今回は、食べ物・休養・運動という3つの面から、最近気をつけていることを振り返ってみました。
正直なところ、40代後半になってから、若い頃と同じような生活を続けていては体がもたないなと実感する場面が増えてきました。特に関節の痛みは、無理をしたときのサインとしてわかりやすく体に出てきます。
体調を管理しておかないと仕事にも支障がでますし、注意していかないといけません。独立して働いている以上、体が資本であることは間違いありません。誰かに代わってもらうことができない分、自分自身で体調を整えていく必要があります。
食べるものに気をつける、休むときはしっかり休む、そして体を動かす。当たり前のことのようですが、この3つを意識して続けていくことが、結局は一番の近道なのかもしれません。これからも無理のない範囲で、少しずつ続けていきたいと思います。
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久々の更新

昨年末よりいろいろなことが立て続けに起こり、慌ただしい日々が続いておりましたが、ようやく落ち着いてまいりました。ぼちぼちと、こちらのブログも引き続きゆっくり更新していければと思っております。
昨年12月に走った那覇マラソンについても全く書けずじまいで……いつかまとめたいと思っています。
開業してまもなく2年
税理士事務所を開業したのは2024年8月。この6月で1年10ヶ月目を迎えようとしています。本当に少しずつではありますが順調に展開できているのは、今まで関わってきた皆様のおかげです。これからも人の輪を大切にしていきたいと思っております。
残念だったのは、受けたかった仕事がありながらもキャパシティの問題で受任できなかったものがあったことです。縁がなかったといえばそれまでですが、無理を承知でチャレンジしてみてもよかったかな…と今でも少し心残りがあります。ちょうど3月の確定申告シーズンと重なっていたため、物理的に余裕がありませんでした。
人を採用すれば受け入れを増やせますが、それには執務の場所も確保しないといけないし、他にもコストもかかるわけですから慎重な見極めが必要だと思っております。以前だったらおそらく一人では到底かかえられなかった業務量も、AIを活用することで時短につながって処理が可能になり大変助かっているところもあり。。。人の採用はより慎重になりつつあります。
現状は、多少時間的に余裕も生まれてきたので、新しい関与先の受入もしながら、相続関連も積極的に関与していきたいと考えております。
6月の経営・税務トピックス
プラスチックや塗料の原料であるナフサ不足の影響が関与先の皆様にもじわじわと及んでいることが気がかりです。製造コストや仕入れ価格への波及は避けがたく、資金繰りや利益管理の面でも注意が必要な局面が続いています。一日も早い収束を願いつつ、引き続き状況を注視してまいります。
状況が厳しくなると資金繰りや利益の管理で普段以上の目配りが必要になるかと思います。そのためには月次で数字の管理が重要になってきます。タイムリーに問題点を確認しスピード感をもって対策していく必要がありますので、月次決算を可能な限り直近まで行い数字を関与先様とも共有していきたいと考えております。
税制面では、食料品の消費税減税をめぐる議論が大きな焦点となっています。食品にかかる消費税減税を6月中にも判断する見通しで、衆院選公約のゼロ税率案に加え、レジなどの準備期間を短縮できる1%案の2案が浮上しています。2027年4月からの開始に向けて政府・与党が調整中のようですが。
消費税の変更が実現すれば事業者の皆様の実務にも直接影響が及びますので、引き続き最新動向を把握していきたいと考えております。
業務としては、源泉所得税の納期の特例(1月〜6月分)の納付期限が7月10日ですのでその準備に備えつつ、4月決算の申告書作成に遺漏なきよう進めてまいります。
仕事だけにならないように
最近はワーカホリック気味でした。仕事が忙しい時期は頭の中が仕事のことで占領されているような状態で、仕事以外のことに興味が持てず、何もしていないと漠然とした不安を感じてしまう…そんな日々が続いていました。仕事に打ち込むことは大切ですが、それだけが全てにならないよう、意識的にオフの時間も大切にしていきたいと思っています。
そんな気持ちの転換にもなりそうなのが、6月に開幕するサッカーワールドカップです。日本代表はもちろん、世界トップレベルの選手たちが繰り広げる卓越したプレーを堪能できる時期がやってきました。各国の戦術の奥深さなどを観るのも楽しみです。あとはマイケル・ジャクソンの映画も上映が始まりますし、こちらも観るのが楽しみです。
おわりに
久々の更新でだいぶ間が空いてしまいましたが、これからも引き続き更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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全方位営業の難しさ

久々の更新になってしまいました。
9月決算(11月申告)や泊まりがけの研修などもあったのですが、目処がたちようやく少し落ち着きました。
これからは年末調整対応でバタバタしそうです。
先月の話になりますが、人気お笑いコンビであるサンドウィッチマンのライブを観に行きました。なかなか取れないチケットで、いつも抽選で当たれば行っているライブ。今年もいろいろなライブ会場の抽選をして見事当たったのは福島県の会津若松市の會津風雅堂という会場。自宅からは片道3時間かかる場所でしたが、旅行がてら楽しんできました。 (今回は魁男塾とのコラボだったようです。知っている人は同世代ですね笑)

今回は魁男塾とコラボ 
会場の會津風雅堂 
前説担当のレインマンズ 年齢も性別もさまざまな観客で埋め尽くされていて、まさに“全方位に人気がある”という言葉がぴったりでした。人を傷つけない笑い、温かみのあるネタばかりで、休憩無しでの4時間近い公演、、一般的なライブとしてはかなり長い部類ですが、それを感じさせないほど濃密で楽しい時間でした。ファンに偏りがないというかどの年齢層からも支持があり、誰からも愛されるというのは、本当にすごいことです。
ふと自分を振りかえってみると
ライブの余韻が残る帰り道で車を運転しながら、「自分にはあんな“全方位からの支持”はできないな」とふと思いました。税務全般を全てカバーし、どんな業種にも対応し、誰とでも相性良く…というのはプロフェッショナルとして現実的ではないからです。
もちろん、調べながら対応できることは多くあります。しかし、関与先を増やして売上を伸ばしていくことを考えると、広げすぎるほど対応力は薄まり、業務の質も時間も担保しづらくなります。
そして、そもそも人間ですから、相性が合わない方もいますし、コミュニケーションがどうしても噛み合わない方もいる。独立している以上、勤務時代のように「嫌でも付き合わなければならない上司・同僚」と振る舞う必要はありません。むしろ、そこに無理をすると仕事のパフォーマンスも、心の状態も悪くなってしまう。
だからこそ最近は、考え方が変わってきました。無理に合わせる必要はない
自分には自分の得意な領域があり、相性の良い方々とのご縁がある。
その延長線上で専門性を磨く方が、結果として価値の最大化につながる。無理に全方位に広げようとすると、誰にも深く価値を届けられなくなってしまう。
それよりも、いま関わっている人たちを大切にする、自分の専門領域を磨き、より深く価値提供する、合わない部分は無理に合わせない、この方が、独立した税理士としての持続性は高いのかなと。気持ちよく付き合える関係を築くためには、お互いの信頼関係が不可欠です。たとえば、こちらが依頼したこと(税務上の期限が過ぎていることへの対応など、無理なお願いではないもの)に対して真摯に対応してくれなかったり、レスポンスがうまくいかない方との関係を継続するのは難しいものです。
全方位に営業してしまうと、自分と合わない人もでてきます。そのことを考えてしまうとストレスを感じますし、そこまでして付き合う必要あるかと考えてしまうのです。もちろん顧問料をたくさんもらっていればある程度は我慢できますが、一般的な金額で無理に合わせるのは正直キツいかもしれません。
まとめ
精神的な持続性を考えると、サンドウィッチマンのように誰からも愛される存在を目指す必要はないのかもしれません。しかし、自分らしい形で信頼を積み重ねていくことはできます。
今関係のある方々とのご縁を大切にし、自分のスタイルを理解してくれる人との繋がりを作っていくことが、独立した税理士として最も大切なことだと考えています。
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大阪・関西万博で思ったこと

8月の終わりから9月はじめに2日間かけて大阪・関西万博を訪れました。
とにかく暑く、人の数にも圧倒される2日間でしたが貴重な体験ができとても有意義でした。
振り返って記録しておきたいと思います。
事前予約は大変、当日は圧倒される人の波でした
当日は、万博の入場ゲートからすでに大行列ができており、厳戒な入場検査がり入場するまで1時間はかかりました。猛暑だったので入るまでに体力消耗しました。場内に入ってからもどこを見ても人、人、人。歩いているだけで熱気を感じるほどで、改めて万博というイベントの規模の大きさを実感しました。

今回の訪問で特に大変だったのが、予約の確保です。人気パビリオンは事前予約制が導入されており、2ヶ月前、7日前、3日前の予約が用意されていました。
私は2か月前の予約開始時から挑戦したのですが、その結果、初日に「ガンダムパビリオン」、そして2日目にシグネチャーパビリオン「いのちの未来」を確保することができました。一方で、直前予約の7日前や3日前の枠は全滅。改めて万博人気の高さを思い知らされました。。2つ予約取れただけでも良かったというところでしょうか。ただ現地に行ってみると、予約なしでも体験できる展示やパビリオンは数多くあり、歩いて回るだけでも十分に楽しめる構成になっていました。混雑は覚悟のうえでしたが、会場全体に漂う「未来を体験しに来た」という一体感に包まれ、疲労感よりもワクワク感のほうが勝っていました。
ガンダムが見せる「技術と夢の未来」
初日に訪れたのは、バンダイナムコが手掛けるガンダムパビリオンです。屋外にそびえ立つ実物大ガンダム像は、遠くから見ても存在感抜群でした。近づくにつれてそのスケールに圧倒され、子どもの頃から親しんできた作品が現実のものとなって立っていることに胸熱でした。


パビリオン内部は「夢洲ターミナル」から始まり、来場者は軌道エレベーターに乗って宇宙ステーション「スタージャブロー」へ向かう旅に出ます。映像と音響、光の演出がすごかったです。
特に印象に残ったのは、新作映像『GUNDAM: Next Universal Century』です。ガンダムというフィクションの枠を超え、宇宙デブリ問題や人類とAI・ロボットの関係といった現実的な課題が盛り込まれていました。単なる娯楽ではなく、「人類は技術とどう共存していくのか」という問いを突きつけてくる内容でした。
展示を通じて感じたのは、「夢」と「現実」が混じり合っているという感覚です。子どもの頃にアニメを通じて抱いた未来への憧れが、今や現実の技術や社会課題と結びつき、新たな視点を与えてくれました。テーマがあって考えさせられる内容でしたので、大変満足できました。
シグネチャーパビリオン「いのちの未来」が投げかけるもの
2日目に体験したのが、シグネチャーパビリオンのひとつ「いのちの未来」です。
こちらもガンダム同様予約の競争率が非常に高く、事前に取れて本当に幸運でした。
展示は大きく三つのゾーンに分かれており、来場者を「時間の旅」へと誘います。最初の「いのちの歩み」では、古代から現代に至るまで人が“モノに命を宿す”試みを続けてきた歴史が紹介されます。仏像や人形、そして現代のアンドロイドまで、人が形を通じて命を感じ取ろうとしてきたことに気づかされました。
続く「50年後の未来」では、アンドロイドや先端技術と共に暮らす社会を体験できます。生活空間の中に自然に存在するロボットたちが登場し、半ば現実の延長のように未来を想像させます。そこには便利さだけではなく、人と技術の関係をどう築くのかという課題も浮かび上がっていました。アンドロイドに記憶を残して生き続けるという発想は、死生観というか死んでも現世に残る?とか良くわかりませんが哲学的なことを考えながら観ていました。50年経ったら自分は90代。こんか記憶を残せるアンドロイドが実現していたらそのときどんな判断をするのかなど想像してしまいました。
マツコデラックスのアンドロイドもいました。。
そして最後の「1000年後のいのち『まほろば』」。光と音に包まれた幻想的な空間の中で、からだの制約を超えた存在の可能性が描かれます。まるで未来の生命体と出会ったかのような、不思議な体験でした。
まとめ
ガンダムといのちの未来と一見まったく異なる内容のようですが、どちらにも共通していたのは「未来について考えるきっかけ・想像する」というメッセージでした。ガンダムは人類と技術の共生を、いのちの未来は人類と生命のあり方についてです。
未来には必ず変化が訪れるという現実を突きつけられました。その変化を恐れるのではなく、どう受け入れ、どう活かしていくかが問われているのだと感じました。身近なところでは生成AIに対して考えることが多いですが、仕事を奪う敵としてではなく、うまく使いこなせる味方として向き合うべき存在です。
万博は単なる娯楽の場ではないのだと思いました。今回の訪問を通じて、私は「変化とどう向き合うか」というテーマを深く考えさせられました。未来は遠いものではなく、いま目の前から始まっているのだと、改めて実感する2日間となりました。
PS
3日間大阪に行き、真ん中の1日はユニバに行ってきました。が、アトラクションで酔ってしまいダウン。。ほとんど楽しめずホテルで休憩する羽目になってしまいました。私のような乗り物酔いに弱い体質の人は酔い止め必須ですね。
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適度な距離感のある人間関係が心地よい

人間関係には「ちょうどいい距離感」があると思っています。近すぎず、遠すぎず。たまに会って情報交換をしたり、軽く近況報告をしたり、そういう関係が自分には一番心地よいです。
私は現在従業員を雇うこともなく、一人税理士という状況で仕事しており基本的に単独での業務が中心なので、自分のペースで動ける分、関係性も自分で選ぶことができます。
今のこの環境は、かつて会社員として働いていた頃には考えられなかったものです。
義務教育の延長のような会社員時代
会社員だった頃、職場の人間関係はまるで義務教育の延長のようでした。日々同じ人たちと顔を合わせ、気が合わない人とも関わらなければなりません。しかも、場合によってはその人が上司だったりするのですから、なかなか逃げ場がありません。
よく言う月曜日朝の憂鬱、今はまったくありませんが、会社員時代はそんな気持ちになった頃もありました。その理由のほとんどが職場の人間関係。小さい組織での話ですが、なんでこんなことで憂鬱になって苦痛に感じていたのかと思います。
大学時代のような人間関係を再び
ふと思い出すのは、大学時代の人間関係です。あの頃は、気の合う人とだけ付き合えばよかったし、会いたいときに会えばよかった。自分で選べる関係性の中で、自然体でいられる交友がありました。
独立して税理士として仕事をする今、その大学時代のような自由な人間関係が再び手に入ったと感じています。誰と付き合うか、どこに顔を出すか、すべて自分で決められる。これはとても大きな自由であり、私が独立という選択をして得たメリットのひとつです。
たとえば、私は税理士会の野球部に入っていて、月に1〜2回の練習や年に数回の大会に参加しています。ユニフォームを着て体を動かし、プレーを通じて打ち解け、たまの懇親会で近況報告や情報交換をする。ほどよい頻度で、無理のないつながり。ありがたい場でまさに「ちょうどいい距離感」です。

学びたければ対価を払ってでも
独立した今、人間関係も「選べる」という点で、会社員時代とは根本的に違います。そしてその選択基準はとてもシンプル。「この人と関わりたい」「この人から学びたい」と思えるかどうか。それに価値を感じるなら、対価を払ってでもその関係を築いていきたいと思います。
会計ソフト関連のユーザー会やセミナーなどにも積極的に参加しています。定期的ではないにせよ、顔を出しておけば現場の実務に活かせるヒントを得られることも多く、何より似たような立場の仲間と情報交換できるのは大きな財産です。
そういった関係性を、自分の意志で選べること。嫌だと感じた相手や、エネルギーを消耗するような関係からは、自分の判断でスッと離れられること。この「離れられる自由」も、独立して初めて得た大きな価値の一つです。
まとめ
人間関係に正解はありませんが、自分にとってストレスが少なく、心地よく続けられる関係というのは確実にあります。その距離感を保ちながら、自分が関わりたいと思える人たちとつながっていく。それが、仕事の質にも、人生の質にもつながっていくのだと思います。
これからも、必要な場にはしっかり顔を出しつつ、無理のない範囲で関係を築いていきたいです。そして、自由に人間関係を選べる今のこの働き方を、誇りに思いながら続けていければ。
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どこかにビューーン!で軽井沢

先日、JR東日本のサービス「どこかにビューーン!」を利用して、真夏の軽井沢へ日帰りで行ってきました。暑い時期でしたが、都心に比べればまだましで、ゆっくり歩きも取り入れてリフレッシュすることができました。

どこかにビューーン!とは
このサービス、JR東日本のJREポイントを使って新幹線駅へお得に旅行できるサービスです。
指定された4つの候補地の中から行き先がランダムで決まるというちょっと面白い仕組み。
今回は、新幹線のJRE POINT特典チケット(往復)が1人6,000ポイントでの利用となってました。
「どこかにビューーン!」の詳しい内容は、コチラ大宮駅を出発駅として、今回の候補地は「新青森」「上毛高原」「越後湯沢」「軽井沢」。どこも魅力的で、どこになるか楽しみにしていたところ…決まったのは 軽井沢!
何度か訪れたことがありますが、いつもは車。今回は電車での旅ということで、初めて歩く軽井沢をじっくり楽しむことができました。
観光ルート
軽井沢駅に到着し、まず向かったのは「丸山珈琲」。静かな森の中に佇むような本店で、駅から20分ほど歩いて到着しました。緑の中をゆっくり歩くのは気持ちがよく、、と書きたいところですが、猛暑の中の軽井沢は正直避暑地とは言い難く、暑かったです。それでも日陰は涼しく風をかんじることができました。湿気もなく、都心に比べればまだましでした。店内には落ち着いた空気が流れていて、旅のはじまりにぴったりのひとときでした。深みある味をじっくり味わい、香りをしっかり吸い込んで美味しいコーヒーを堪能し、自宅でも味わいたいのでコーヒー豆も購入しました。
コーヒーでひと息ついたあとは、タクシーで「軽井沢高原教会」へ。緑の中にたたずむ小さな教会は、静かで凛とした空気があり、心が落ち着きます。木漏れ日が差し込む礼拝堂の中では、言葉を発するのもためらわれるような神聖な時間。ちょうど結婚式が行われていて中の見学はできなかったのですが、時間の合間に開放されて外観だけ近づいてみることができました。
その後、徒歩で「星野温泉 とんぼの湯」へ。日帰り温泉ですが、露天風呂もあり、軽井沢の澄んだ空気の中で温泉に浸かる贅沢を堪能。旅先での立ち寄り湯は、やっぱり最高でした。お風呂上がりに立ち寄ったのは、すぐ近くの「ハルニレテラス」。個性的なショップやカフェが連なる木造のモールで、ぶらぶらと散歩するだけでも楽しい場所です。
高原エリアを堪能したあとは、バスで旧軽井沢へ移動。ここからは銀座通りの散策タイムです。観光地として有名なエリアではありますが、歩いてみるとそれぞれの店に個性があって飽きません。途中、クラフトビールを飲んだり、美術館に寄ったりしながら散策し、疲れたところでレトロな喫茶店ミカドコーヒーに寄ってコーヒーとアイスを頼んでひと休み。昔ながらの軽井沢の雰囲気も残るこのエリア、やっぱり歩いてこそ味わえる魅力があると感じました。
夕方近く、再び軽井沢駅方面へ戻り、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」へ。広大な敷地にブランドショップがずらりと並ぶアウトレットモールです。今回はあまり時間がなく疲れてもいたので、さっと見て回る程度でしたが、時間と余裕があったら出費が嵩んでいたかもしれません。。。









偶然を楽しむ旅 ― “どこに行くかわからない”が心地いい
もともと私は、「行き当たりばったりの旅」が嫌いではありません。むしろ、地図も見ずにふらっと歩き出して、気になる店に入ったり、地元の人と話したり、そんな偶然に身を任せる旅が好きです。
今回の「どこかにビューーン!」は、まさにそんな旅心をくすぐるものでした。出発地(大宮)を入力すると、4つの候補地が提示されます。けれど最終的にどこに行くかは、システムが決めてくれる。旅の行き先を委ねるという新しい体験でした。
行き先が分からないというのは、最初こそちょっと不安もありますが、その分、決まった瞬間のワクワク感がすごい。軽井沢と表示されたとき、「あ、いいところに当たったな」と思うと同時に、「今回は歩いてこの町をじっくり味わってみよう」という、普段とは違う旅のスイッチが入りました。
仕事でもスケジュール通りにいかないことはよくあること。そんなときに流動的に素早く次の対策に動けることが、他との差別化につながりますし、評価されるとことでもあります。そんな状況にも慣れるように行き当たりばったりの行動は時には必要かなとも思っております。
まとめ
今回は、JR東日本のどこかにビューーン!で軽井沢に行った体験を書きました。日頃電車に乗るたび、駅内で買い物するたびににJREポイントが溜まってますので、また次回ポイントが溜まった際にはチャレンジしてみたいです。
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セミナー講師を担当して

7月にはセミナーの講師を務る機会がありました。
消費税の一般課税についての学習会です。
所用時間は1時間、参加者は20名程度でした。小規模な開催でしたが、私にとっては非常に貴重な経験となりました。

開催前の状況 内容としては、一般課税制度の基本的な仕組みから、インボイス制度、区分経理、それと一般課税以外の方法である簡易課税制度や2割特例について、実務上の注意点、具体的な計算例などを盛り込んだものです。資料は自分で作成。人に説明するには、自分自身がしっかりと理解している必要がありますし、自分の言葉で話すことで、内容がより伝わりやすくなります。
特に緊張しなかった
これまでにも何度か説明会で話す機会はありましたが、まだ「慣れた」と言えるほどではありません。にもかかわらず、当日はそれほど緊張しませんでした。むしろ、「せっかくいただいた機会、できる限り参加者に伝わるように話そう」という気持ちが勝っていたように思います。
学生時代は人前で話すのが苦手でしたが、社会人になってから一時期営業職を経験し、20代の頃は人前で話す機会が多くありました。30代以降は事務仕事がメインとなり、そうした機会は減りましたが、会社の懇親会などでは司会進行を務めることが多く、そうした経験が今につながっているのかもしれません。
とはいえ、やはりまだまだ経験と学びが必要だと痛感する場面もありました。自分の言葉で伝えようとする中で、適切な言葉が出てこない瞬間が何度かあり、「これは経験不足だな」と感じました。
機会があれば挑戦するように
これは独立してから変わったところですが、人前で話す機会があればなるべく挑戦するようにしています。
先日商工会議所での異業種交流会が開催されそこでも希望制で自分プレゼンの時間がありましたが、「1分間自己紹介・自分プレゼン」を行うコーナーがありました。迷いましたが、思い切って希望しました。話した内容はシンプルなものでしたが、「あえて事前に何も考えず、普段考えていることを根底にその時感じていることを話そう」と心がけました。自分が独立して税理士として活動している内容、強み、仕事に対する姿勢など。この時も途中で適当な言葉が思い浮かばないところがあり、うやむやな表現にしてしまいました。やはり慣れていないのでしょう。聞いている人に何か印象的なことを一つ覚えてもらおうぐらいの楽な感覚で考えておくと、楽かもしれません。気持ちを軽くさせておくのが大事なことな気がします。
ただ、話した後の交流会では何人かの方が声をかけてくださり、そこから自然な流れで会話ができました。話すことで、その後の交流会も主体的に参加できるような気がします。
そういう機会にはなるべくやって人前で話すのに慣れておきたいです。
今後に向けて
今回のセミナーを通じて、自分が「話すこと」に対して少しずつ前向きになってきているのを感じました。最初の一歩は確かに怖いですが、一度やってみると、次にまたやってみようという気持ちになれる。その繰り返しだと思います。
今後も、こういったセミナー講師やプレゼンの機会があれば、積極的に引き受けていきたいと思います。税理士という仕事柄、説明する力は切っても切り離せません。月次でお会いしている関与先に対しても、ある意味、毎回がミニセミナーのようなものです。専門用語をかみくだいて説明し、相手が「なるほど」と納得してくれる瞬間を増やしていきたい。
そして、こうして得た経験は、いずれもっと大きな場で話すときの自信につながるはずです。
まとめ
今回は、セミナー講師を担当したことについて書きました。自分にとって、話すこと・伝えることを改めて考えるきっかけになった貴重な経験でした。これからも話す機会があれば臆せずチャレンジし、経験を重ねていきたいと思います。
📸 おまけの一枚

先日野球の練習試合をした球場がすごく綺麗でした。初のナイターだったのですが、お昼時に比べるとやはり涼しかったです(それでも最近の暑さは異常なので30℃ぐらいはあったかと)。
残念ながらヒットは打てず。。。次回こそは打てるよう練習します。 -
暑さと湿気の中でも、体調良く走りきれた7月

7月は、ランニングの距離が200kmを超えることができました。
これだけ走れたのは、2023年10月以来、1年9か月ぶり。普段は月に150kmほどを目安にしているため、自分にとっては久々の大台です。

振り返ると、独立してから普段の移動が激減しました。雇われている時代のように電車での通勤があるわけでもなく、事務所での仕事が多いので、気をつけないと身体を動かさないまま一日が終わってしまうこともあります。
そうした中でランニングは、自分にとって運動であるとともに、同時に“生活のリズムを整える手段”でもあります。
いつも走っているコースにある人口湖。薄暗い時間にも走ってます 走ることで血流が良くなり、気分がリセットされ、集中力も戻ってくる。身体のメンテナンスとしても精神の安定としても、今ではなくてはならない時間になりました。
7月は、相続の申告書作成というボリュームのある業務を完成させなければならず、神経を相当使いました。申告書の作成時には、資料を一通り仕上げた後、ランニングで頭をクリアにしてから再確認する、そんな作業をした日もあります。
また、勉強会の開催もあり、資料作りに集中していた時期には、やはりランニングで気持ちを整えてから、自分で作成したレジュメを客観的に見直すようなこともしていました。
さらには、悩みを抱えたときでも、走ることで考えがクリアになり、気持ちの整理がつくことがあります。
8月も、さらに厳しい暑さが続くはずです。ただ、無理はせず、それでもできる限り継続して、7月と同じように走れたらと思っています。7月は、日陰を探しながらコースを選びなんとか乗り切れました。8月も同様に、無理のないペースとタイミングで走ることを大切にしたいと思っています。
走ることに対する意欲も、体力も、どちらも波がありますが、「また今月も走れてよかった」と月末に振り返れるように、地に足のついたペースで積み重ねていきたいところです。
このまま継続できそうなら、すでに一つ予定しているフルマラソンをもう一つ申し込もうか、、、
そんなことも少し考え始めています。 -
一人で仕事をするなら、体調管理がすべての土台

独立して一人で仕事をしていると、あらためて実感するのが「体調管理の大切さ」です。
会社員時代と違い、代わりに誰かが仕事を進めてくれるわけでもなく、休んだ分だけ業務が滞ります。関与先対応や申告期限など、待ってはくれません。だからこそ、まず何よりも優先すべきは自分の体を整えておくことだと感じています。
もちろん、精神的にきつくなることもあります。
一人で判断を下し、一人で対応を続けていると、どうしてもプレッシャーや不安が積み重なってきます。
そんなときに支えになるのは、これまで積み上げてきた知識や経験です。
けれど、寝不足や疲れがたまって体力が無いと、頭がまわらず、集中力も続きません。
いわゆる「心・技・体」のうち、最も根底にあるのはやはり体力なのだと思います。

忙しい時期ほど走る。マラソンは心の安定剤
私は体力維持のために、ランニングを習慣にしています。
独立してから本格的に取り組むようになり、今では年に数回フルマラソンに挑戦しています。中でも象徴的だったのは、確定申告期の繁忙期にフルマラソンを2回走った年です。
東京マラソンと京都マラソンのレースに出場しました。
もちろん業務も山場を迎えており、日々のスケジュールはぎっしり詰まっていましたが、あえて挑戦しました。「忙しい時期だからこそ、走ることで自分を鍛え直す」という意識もありました。
完走した翌日に通常業務をこなす自分に、「まだいける」と思えたことは、大きな自信につながっています。ありがたいことに、独立してからこれまで風邪で寝込んだことは一度もありません。
メンタルがきつくなる場面も何度かありましたが、身体が元気であれば立ち直る力も出てきます。
走って汗を流し、太陽の下で風を感じながら、自分の気持ちを整理する。
私にとってランニングは、体力づくりであり、メンタルケアの手段でもあるのです。今年も、ちょっと確定申告時期は避けるようにしますが幾つかフルマラソン申し込み予定です。
油断は禁物。健康管理はバランスが大事
とはいえ、どれだけ走っていても、過信は禁物です。
つい最近も反省する出来事がありました。先日、プロ野球のナイター観戦で東京ドームに行き、応援していたチームが延長戦の末負けて、その帰り道観戦中ほとんど食べていなかったので、夜遅くラーメン屋に入り替え玉までしてしまいました。

以前だったらそれでも次の日の朝は通常に動けていたのですが、今回は朝からだるくて胃ももたれてしまいました。
「走ってるから大丈夫」とどこかで思っていた自分に反省です。
どんなに体力をつけていても、不摂生が続けばパフォーマンスは落ちますし、結果的に仕事にも影響してしまいます。
体を鍛えることと、体を労わることはセットで考えるべきなのだと、あらためて気づかされました。一人で働くというのは、自由である反面、すべての責任を自分で背負うということでもあります。
だからこそ、何よりもまず「自分が元気であること」。これが最優先事項です。ランニングを続けることで体力を維持し、体力があることで気持ちにも余裕が生まれる。
そしてその余裕が、技術や経験を最大限に活かす土台になってくれる。まとめ
今回は、一人で働く上で体調管理の重要性について書きました。
会社員なら休んだら他の人がカバーしてくれることも一人で仕事しているとそれは望めません。
自由に働ける反面、引き締めていかなければいけないことはやっていかないといけませんね。これからも体調管理には十分注意し、自分自身のペースで健康と仕事のバランスを取り続けていきたいと思います。

