減量効果(ランニング)

先日から行っている糖質を減らすことによって、体重が減ってきているのですが、趣味として行っているランニングするのも楽になったような気がします。

膝への負担が軽減

日頃よりランニングをやりすぎると膝を痛めてました。痛めるとしばらくはランニングをすることはできませんし、日常生活の階段の上り下りでも痛くて苦労してました。それがたった1.5kg減量(今現在では2.0kg近く減量)しただけで走った後膝が痛くなることがありません。ランニング時足の着地衝撃が体重が減った分小さくなっているんでしょう。

早いペースで走ることができる

ランニングペースを早めても以前ほどキツイ気がしません。以前の体重の時は、早いペース(私の場合は元々のタイムが早く無いので、キロ5分30秒程度)で走ると疲れがすぐ出てしまい、特にこの湿気のある暑い時期は長い時間保てません。それが減量したことによって、このぐらいのペースで走っても以前より長く保てている気がします。

まとめ

減量したことによるランニングでの良かった点を書きました。今後も継続して糖質控えて適正な体重を保っていければと思ってます。
それには強い意思が必要ですね。。

今日のスリーグットシングス

  • 十万石まんじゅうを半額で買えた
  • ハナのシャンプーをした
  • 野田のコメスタに行った
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