ホーム

最近のコメント

表示できるコメントはありません。
    1. 普段とは違った視点を学ぶ
    2. 東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」を鑑賞
    3. 非現実的な絵画を見て思う
    4. 新たな発想を生むきっかけになる
    5. まとめ
    6. 早朝にやること
    7. 整理整頓
    8. 筋トレ・ストレッチ・ランニング
    9. 税金・エクセルの知識の確認
    10. まとめ
    11. 税理士業務外部委託を受けることについて
    12. 自分でクライアントを探さなくて済む
    13. 仕事の内容がわからない時に確認できる
    14. リスク回避ができる
    15. まとめ
    16. 5月走行距離
    17. 長距離が走れず
    18. マラソン大会申し込み
    19. まとめ
    20. ディズニーランドの飽きさせない魅力
    21. 定期的に変化する
    22. ご飯が美味しい
    23. いるだけで楽しい
    24. 定額減税制度(給与所得限定解説)について
    25. 定額減税制度の概要
    26. 減税方法について
    27. わかりづらいところについて解説
    28. まとめ
    29. 目標を考えるうえで問いの仕方が重要
    30. 悪い問いをしてしまうと
    31. 逆に良い問いを継続していくと
    32. 両者を使いこなすことも大事
    33. まとめ
    34. やってはいけないことはやらないように
    35. 脱税は絶対ダメ
    36. 名義貸し等もやらない
    37. 書類の偽造
    38. 秘密保持義務違反
    39. まとめ
    40. 混合ワクチンとフィラリア予防
    41. 健康状態は良好
    42. 混合ワクチン接種は5種を選択
    43. フィラリアの薬も
    44. まとめ
    45. 準備期間意外にやること多い
    46. 優先順位がまだ分からない
    47. 経験しないと分からないことばかり
    48. 何事もやってみることが大事だから
    49. まとめ

    普段とは違った視点を学ぶ

    普段とは違った視点を学ぶ

    普段は全く美術品に触れることはありませんが、たまに美術館に行くことがあります。絵は見るのは好きです。昔の絵を見ていると単純に心を奪われ時間を忘れ見続けてしまうことがあります。

    さらにそれだけでなく、個性的な絵画等を見ると新たな発見があります。新たな発見をを実生活にも取り入れると、世界が広がり、物の考え方にもバリエーションができてくるのではと思います。

    東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」を鑑賞

    昨日東京上野にある東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」を鑑賞してきました。

    ダリやマグリットにも影響を与えた形而上絵画の巨匠、約10年ぶりの国内大規模展
    20世紀を代表する作家のひとりで、形而上絵画を代表する作風で知られる、ジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)の展覧会が、東京・上野の東京都美術館で開催されています。日本では約10年ぶりの大規模展です。

    https://mag.tecture.jp/event/20240605-112637/ より引用

    形而上絵画と名付けられ、簡潔明瞭な構成で広場や室内を描きながらも、歪んだ遠近法や脈絡のないモティーフの配置、幻想的な雰囲気によって、日常の奥に潜む非日常を表した絵画を描き始めます。

    日常では見ることのない雰囲気のものを見ることができます。

    非現実的な絵画を見て思う

    日常世界で見ることがない絵画を見ると、考え方は一つでないことに気づきます。今見えている世界が全てではないということです。たとえば、上のギャラリーの一番右の絵画は「不安を与えるミューズたち」という名前ですが、顔がマネキンになっています。これは上でリンクを貼っているサイト内でも以下のように解釈されています。

    ルネサンス以来の伝統的な絵画で中心となったのは、人間や「私」であり、その理性的な面を賛美するものでした。しかし、デ・キリコは人間をマネキン化することで、戦争を引き起こす人間に、果たして「理性」などあるのかという問いを投げかけているのかもしれません。

    https://mag.tecture.jp/event/20240605-112637/ より引用

    こういう考え方は思いつかないです。絵画を見てこういう考え方で作品が作られているのかと学ぶだけで新たな発見があります。また無秩序にそこにあるはずのないものがあったりすると、それだけで疑問が出てきます。この疑問が出てくる発想が新たな気づきを生む勉強になるのではと思いました。

    あとこれはここの本質とはずれますが、見た目の色合いが単純に好ましく思いました。無秩序なものがいっぱい描かれてる絵ですが、色合いが赤とか青とか綺麗に映えます。見ていて素敵だと思ってしまいました。色って見られる側に立つとかなり重要なんだろうと再認識です。私のようなぼやっとしている人でも、どこか1箇所だけはっきりとした色合いのものを身につけるだけで見栄えが大分違くなるのかもしれません。

    新たな発想を生むきっかけになる

    絵画をみて新しい気づきを得ることにより、実生活でもそういった考え方になれることがあるでしょう。普段とは違った視点を持つことを身につけると、他の人とは違った発想仕事できるのかもしれません。

    私の場合は、税理士業を中心として今後仕事をしていきますが、今までの記帳を毎月して月次で決算をして積み上げ年間決算をして申告書を作るという作業だけでは今後生き残ることは難しいです。AIができることはそのうち人はやらなくなります。この辺りの作業はAIがいずれ作業をしていくのでしょう。いつになったらそうなるのかはわかりませんし、もしかしたら私が現役の間はまだそこまでAIが仕事を奪うことは無いのかもしれません。しかし、だからといってその仕事だけで安住していてはいけません。さらに突っ込んだ作業が必要だし新たな視点に立った税理士としての仕事を見つけチャレンジしていく必要があるのでしょう。

    それが何かわからないですが、今までやってきた仕事を違った切り口で見てみて新たに税理士業の仕事でできることがあるのではとうっすらと思いついていることもあります。

    そこは、まとまってきたらこのブログにも書きたいし、実践していきたいです。

    まとめ

    今回は美術館に行って、感じたことから、それを実生活に活かしたらどうなるかについて書きました。ちょっと伝えるのが難しいのですが、単純にまとめると絵画を見て違った発想を持つことに慣れてきてそんな考え方を実生活の中に取り入れると、普段やっていることも新たな気づきを得ることができて付加価値の高いものを生み出すことができるのではないでしょうか。

    そんなきっかけを見出せるように、これからも芸術に触れていきたいと思います。最も芸術品を見ることはそれだけでなく、単純に美しいものを見ることは好きですし、見た目の色合いとか絵の大きさ迫力に感銘を受けたり時代背景を知ることができることも絵画を見る理由にはなっています。

    色々な楽しみ方があるのが芸術品鑑賞です。

    スリーグッドシングス

    • 美術館で絵画をゆっくり見ることができた
    • 上野にある昇竜の餃子を久々に食べて美味しかった
    • 少しだけどランニングができている
  • 早朝にやること

    早朝にやること

    朝は、早い時は4時ぐらい遅くても5時過ぎにはほぼ毎日起きています。早起きは得意な方で、起床後朝食までの間に色々やってます。以前にも朝に集中すると良いことがあることは書いたのですが、さらに今やっていることについてまとめてみました。

    朝に集中する
    有効に1日を過ごすには、 私の場合朝早くから動くことにかぎります。毎日大体朝4時ぐらいには起きています。朝早いと何が有意義なのが今一度考えてみました。朝だと静かで集中できる朝早いと周りが静かで集中でき…

    整理整頓

    まずは、整理整頓です。今は朝起きてすぐにしています。以前は以下の記事も書きました。

    プラス掃除ですね。机・袖机の上を物が乗っていないようにして、雑巾で拭きます。袖机の上には前日に届いた郵便物が溜まっておりますので、それを目と通しいらないものは捨て対応すべきものはすぐに対応するのか後で良いのかで仕分けしておきます。すっきりした気分で仕事が開始できます。

    筋トレ・ストレッチ・ランニング

    朝に必ずストレッチと腹筋・腕立て伏せをしています。ストレッチは股関節周りと足、首ですね。股関節はランニングの時に酷使するので常に柔らかい状態にしております。あとは腹筋と腕立て伏せ。こちらも毎日欠かさずやっています。ランニングは毎日走ると膝を痛めてしまうので程々ですが週2,3回ぐらいは走っています。

    体を鍛えておくと集中力も増しますし、1日を通して仕事できる気がします。

    ただし、やり過ぎると疲れてしまい体力が続かなくなってしまうので注意が必要です。

    税金・エクセルの知識の確認

    税金の知識とexcelのショートカットなど覚えておかないといけないことは再確認するようにしています。朝は頭もクリアですし覚えやすい状態です。疲れた頭だとなかなか入ってきません。状態が良い時に記憶に留めておきたいです。

    昔、税理士試験の勉強をしていたときも、覚えなければいけない理論の暗記は朝に行なっていました。朝の方が周りの雑音もなく集中して覚えることができます。前日に覚えたものは、寝ると忘れてしまうので、朝もう一度覚え直すとかもしていました。

    excelのショートカットについてもすぐに忘れてしまうので、毎回確認して覚えるようにしています。時間効率化のためにも定着しておきたいのですが、どうにも完璧に覚えられず実際に試しながら覚えてます。朝確認しておけばその日使うことがあったらすぐ思い出しますし一石二鳥で実践しています。

    まとめ

    朝に集中できる時間に必ずやっていることを書きました。また変わることもあるかと思いますが、日々見直しながら自分にとって最善のことを実践していきたいと思います。油断するとダラダラしてしまうので特に1人でやるようになったら時間との勝負になりますので効率の良い時間の使い方をしていきたいです。

    スリーグッドシングス

    • 東京ドームで巨人戦を観戦した
    • 業務委託先との契約をした
    • 同じく業務委託先(こちらは出社)と条件面で合意できた
  • 税理士業務外部委託を受けることについて

    税理士業務外部委託を受けることについて

    税理士業スタートにおいて、まずは業務委託で仕事を受注するようにしていました。なぜ業務委託で仕事を受けるようにしているのか、そのメリットについてまとめてみました。

    monochrome photography of people shaking hands
    Photo by Savvas Stavrinos on Pexels.com

    自分でクライアントを探さなくて済む

    まずはこちらが第一のメリットでしょう。自分でクライアントを探さなくても、業務委託先が契約している先のお仕事を請け負う形になりますので、良いことになります。

    自分で新規クライアントを探すのは相当大変です。特に私のように会計事務所での経験がない者にとっては、どうやって探すのか分かりません。会計業界に知り合いがいないので、紹介を受けることが圧倒的に少ないです。となると自分でホームページを作ってそこからも問い合わせを待つか、あるいは銀行や商工会議書などに訪問して仲良くなって紹介を受けるとかしか思いつきません。後者はとてもじゃありませんがやりたくはないので、ホームページで集客しかありません。それはもちろんこれから作成しますが、そこまで全くクライアントがいなくては困ってしまいます。

    そういう場合に業務委託であれば用意されたクライアントに対し対応すれば良いのですから新規顧客を探す手間が省けます。業務委託を受けながら生計を立て、同時並行で新規先を募集するチャネルをつくっていければと考えています。

    仕事の内容がわからない時に確認できる

    独立したてですので、業務上わからないところは必ずでてきます。その時に業務委託を受けていれば委託先に確認することができます。例えば私にとってわからないのは全体の流れです。税理士としてクライアントにどういう時期に何をするのかという年間の流れというのがはっきりとわかりません。会計事務所での勤務がないのでその辺りのノウハウが本からの知識しかないのです。1人で始めていたら全くわからず取り組むことで、問題が発生していたかもしれません。しかし、業務委託で受けていればとりあえずはどういうことをやるかは都度説明を受けることができるので、その通りに取り組めば大丈夫です。一度でも経験するれば、身にもなりますので次回他のクライアントに対しても役に立ちます。

    毎月行う月次決算についても今までも企業内では作成していましたが、税理士が絡むとどういう対応をするのかイメージが湧きませんでした。しかし、業務委託先に言われた通りに取り組めば、月次決算から何を把握し・どうクライアントに報告するのかということが分かります。

    このように、税理士としての業務の流れを経験しながら掴むことができるのです。もちろんその方法が効率の良いものなのかどうかは分かりませんが、それは数をこなしていくうちに自分なりにアレンジをしていけば良いのであってまずは流れを掴むことが大事なのです。

    リスク回避ができる

    こちらも上のところに繋がるお話ですが、税務調査が入った時の対応も業務委託先が基本行うので安心です。もちろん、税務調査が入った場合は、私も同席させて頂き学ばせて頂くつもりです。そういうふうにして一歩ずつ学んでいくことで成長していければと思っています。さらに申告書作成も1人で作成したものをチェックしてもらえるのは助かります。1人でやる上で一番ネックなのはチェックも1人で行うことです。ミスを生じさせないようにするにはチェックリストを作成するなどして回避していかなければなりません。しかし、最初のうちはどうしてもチェックしきれないところが出てくる可能性があります。そんな時に、委託先のチェックがあると最終的には委託先の責任になりますからリスク回避ができます。

    そういったところからも業務委託のメリットがあるでしょう。

    まとめ

    今回は、税理士業スタートにおいて、業務委託で仕事を受注することによるメリットについて書きました。最初のうちは、実績のある税理士法人から業務委託受けた方が色々メリットがあると思います。さらに希望的には、小さい事務所ではなく比較的大手先の方が良いですね。小さいところだと癖がありそうですし。大手だとやはり売上が多い分、効率的なノウハウが蓄積させているでしょうし、その辺りをうまく学んで自分なりに応用できればと思ってます。もちろん、顧問料は全額受け取ることはできません。いくらか引かれての取引となりますが、保険料または授業料と思えば安いものです。

    いずれは、直契約での成長をしていくつもりですが、まずは実績ある税理士法人から委託を受けて業務を学んでいきながら自分の事務所の実績を作っていくもの良い方法ではと考えてます。

  • 5月走行距離

    5月走行距離

    5月のランニング走行距離は、119.3kmでした。

    かろうじて100km走れた程度で終わってしまいました。残念な結果です。

    スケジュール管理がうまくいかず

    5月は月初めにゴールデンウィークがあり、ここで走っておきたいと思っていたのですが、思いの外予定が入ってしまい、走ることができませんでした。キャンプに行ったり税理士法人に訪問したりスケジュールが詰まってしまい、、言い訳にもなりますが走ることが後回しになってしまいました。

    さらに5月は、最終出社日が5月中旬ということで、それまでの間の夜はほぼ予定が入っておりました。毎晩お酒を飲む機会があり当然走ることができずで。それでも朝に走ってはいたのですが、あまり距離は伸ばせませんでした。

    月後半、有給消化に入ってからは走ることを優先していたのですが、、、結果としてはご覧のとおりです。

    長距離が走れず

    5月は長距離が走れませんでした。上の表でもわかる通り、12km以上走っている日はありません。毎月20kmぐらいは1度に走っているのですが、5月はそれができずで。色々予定が入ってしまったのもありますが、モチベーション的にも上がって来ませんでした。特に土日の走りが不足気味でした。先月までは土日はどちらかで長距離走っていたのですができませんでした。

    6月は少しでも長い距離を走って走行距離アップに繋げていきたいです。

    マラソン大会申し込み

    10月27日開催の金沢マラソンに申し込みをしました。こちらは抽選になりますので、まだ走れるかどうかわかりません。当たったらもちろん走りますが、外れた場合は違うマラソン大会に申し込みをする予定です。結果は7月下旬に分かります。これまで同時期に開催される他のマラソン大会に申し込みができません。どうしようか迷ってます。当選確率は低そうなので、他に走れそうなマラソン大会に申し込んでおくべきかどうか・・・でももし当たったら既に申し込んで参加料を払ってしまっているマラソン大会は無駄になってしまいますし。難しいところです。

    6月には11月に開催するつくばマラソンなどの申し込みが開始されます。つくばは走りやすいのでタイムの出やすく人気です。こちらは先着申し込みとなるので、走る場合には開始と同時にクリック合戦に勝たないといけません。

    あとは奈良マラソンや富山マラソンなども興味あり、金沢次第で考えています。

    金沢・つくば・奈良・富山この辺りどれかは走りたいです。

    まとめ

    5月のランニング距離について書きました。この月は不完全燃焼でした。6月はもう少し距離を伸ばして秋・冬のマラソンシーズンに備えていきたいです。6月は梅雨でジメジメしているので走るのが辛くなってはくるのですが、何とか頑張っていきたいです。

    スリーグッドシングス

    • 初めて野球部の練習に参加、楽しかった
    • 他の税理士の方とコミュニケーションが取れた
    • 夜は餃子にビールで最高だった
  • ディズニーランドの飽きさせない魅力

    ディズニーランドの飽きさせない魅力

    先日家族でディズニーランドに行ってきました。約1年ぶりの訪問です。毎回幸せな気分にさせてくれる場所ですが、今回もとても楽しい1日を過ごすことができました。なんでいつもそういうふうに思えるのか考えてみました。

    定期的に変化する

    いつまで飽きさせないのは、安定した楽しさに加え、現状に満足せず定期的に変化しているからでしょう。今回ディズニーランドでは、長年楽しませてくれたアトラクションが終了します。スペースマウンテンとバズ・ライトイヤーのアストロブラスターです。

    スペースマウンテンは、開業当時からあり昔から知っている者としては感慨深いです。その時その時で行った時には乗っていましたので思い出があります。

    40年以上経過し今回リニューアルするため一旦休止とのことです。予定では2027年にリニューアルオープンとのこと。どういうアトラクションに変わるのか楽しみです。

    バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは、2004年にオープンしたアトラクションです。シューティング型のもので大人から子供まで楽しめます。こちらも今年の10月で終了となります。跡地には、2026年以降に新たにディズニー映画「シュガー・ラッシュ」の世界を舞台としたアトラクションを整備する予定のようです。

    このように、定期的に新しいものを取り入れて飽きさせないようにしています。いつ行っても新鮮さがあり期待が持てます。この日はもう今後乗ることができないとなんとかして乗りたかったのですが、スペースマウンテンは早々にプライオリティパス(無料で時間指定ができて並ばずに乗れる)が終わってしまい、140分待ちには耐えられず諦めてしまいました。バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは最後楽しめました。

    ご飯が美味しい

    ディズニーランド内はどこで食べても一定以上の美味しさがあると思います。ハズレがありません。今回はクリスタルパレスレストランのブッフェに行きました。デザート含め料理食べ放題なのでお腹いっぱいになります。

    今回はデザートを中心にたくさん食べました。チュロスやリトルグリーンまんも食べ放題です。元を取るため必死に食べました(笑)
    満足いくまで食べて幸せのひと時を過ごすことができました。
    もちろんデザート以外にもローストビーフやビーフストロガノフ、カレーやパスタパンなども用意されています。またソフトドリンクも飲み放題です。1人4,500円と若干周りのレストランに比べると値段は張りますが、これだけ多くの美味しいものが食べられれば満足です。良い思い出に残りました。

    いるだけで楽しい

    ランド内は凄い人で、人混みが嫌いな人には耐えられない場所だと思います。私は人混みは苦手でラッシュアワーの電車やセールの会場とか人が集まるところはできるだけ避けたいと思っています。しかし、ディズニーランドは別格で混んでいても全く苦になりません。歩いているだけで楽しいのです。何故かというと、、まず歩いているとその時どきで景色が違います。ハローウィーンやクリスマスなど季節的なイベントによって全く変わりますし、四季によっても変わってきます。また、場所場所で違う音楽が流れていて耳も楽しめます。あと歩いているとたまにキャラクターに出会ったりすることもできます。そこで写真を撮ったりすることもできるし、ハイタッチやハグもしている人もいます。

    歩いているだけで色々な経験ができるのです。混んでいるとどうしてもストレスを感じますが、ただいるだけで楽しめるのでストレスも軽減されます。

    まとめ

    今回は、久々に行ったディズニーランドで感じたことについて書きました。この日は人も多くてものすごく混んでいて、アトラクションも思うように乗ることができず、レストランも予約がなかなか取れず難民になりかけましがが、それでもそれなりに楽しめました。その理由は上記にあげたところが主なところだと思います。これからもおそらくはいつ行っても楽しい場所のままでしょう。

    これからも定期的に行って楽しんできたいです。

    スリーグッドシングス

    • 夜に食べたホルモンが美味しかった
    • 継続してランニングできている
    • 7月以降の契約についてちょっとずつ話が進んでいる
  • 定額減税制度(給与所得限定解説)について

    定額減税制度(給与所得限定解説)について

    2024年6月から定額減税が始まります。いよいよ直前になってきましたが、今一度制度について自分なりにまとめておきます。また、注意しなければいけない所もいくつかあるのでそちらも合わせて記しておきます。

    定額減税制度の概要

    定額減税制度の概要は以下のとおりです。減税対象者の所得金額および住民税の所得割額から、本人分と、同一生計配偶者(住民税では控除対象配偶者)・扶養親族(以下、「同一生計配偶者等」)分の合計額が控除されます。

    所得税住民税
    いつ2024年6月1日以後2024年6月1日以後
    対象者2024年分所得税の納税者である居住者で、合計所得金額が1,805万円以下(給与所得者のみの場合は給与収入2,000万円以下)の者2024年分住民税の納税義務者で、2023年の合計所得金額が1,805万円以下(給与所得者のみの場合は給与収入2,000万円以下)の者
    控除額本人:3万円 同一生計配偶者:3万円 扶養親族:1人につき3万円 例)本人・配偶者・子2人の場合
       12万円(3万円×4人)
    本人:1万円 控除対象配偶者:1万円 扶養親族:1人につき1万円 例)本人・配偶者・子2人の場合
       4万円(1万円×4人)
    控除方法2024年6月1日以後最初の給与等(賞与を含む)の源泉徴収税額から順次控除2024年6月分は特別徴収せず、2024年分の住民税から減税額を差し引いた額を11等分し、6月から2025年5月までの11ヶ月間で毎月特別徴収

    減税方法について

    減税方法は、所得税と住民税で異なります。

    所得税の場合は、減税額[(本人+同一生計配偶者等)×3万円]を控除しきるまで、2024年中の給与等の源泉徴収税額から順次控除し、控除しきれない場合は年末調整で控除します。それでも控除しきれない場合は、給付措置が行われる見込みです。

    一方、住民税の場合は、2024年6月分の住民税の特別徴収は行いません。[(年間の住民税の額ー減税額)÷11ヶ月]で計算した金額が通知され、同年7月から2025年5月までの11ヶ月間で毎月特別徴収します。控除しきれない場合は所得税同様給付処置が行われる見込みです。

    わかりづらいところについて解説

    これまで確認したところで、疑問に思って調べたところQ&A形式でまとめておきます。

    Q1 控除開始時点や控除開始後に、2024年分の合計所得金額が1,805万円超になると見込まれる
       場合はどうなりますか?
    A1 年間の合計所得金額が1,805万円を超えることが見込まれる場合も、毎月の給与等の所得税
       から順次控除を行う必要があり、年末調整もしくは確定申告で精算することになります。

    Q2 控除開始後に、結婚、出生、子どもの就職などが生じた場合はどうなりますか?
    A2 「扶養控除等申告書」や「源泉徴収に係る定額減税のための申告書」(今回新たにできた書
          式)の記載事項に異動が生じても、減税額は変更せず毎月の給与等の源泉徴収税額から順次   
          控除し、年末調整で精算します。同一生計配偶者等が国外転出をした場合も同様です。

    Q3 2024年6月2日以降に中途採用し「扶養控除申告書」を提出した社員の減税はどうなります
         か?
    A3 毎月の給与等の源泉徴収税額からの控除は行わず、年末調整時で控除することになります。

    Q4 従業員が複数から給与等を得ている場合はどうなりましすか?
    A4 「扶養控除等申告書」を提出した主たる給与等の支払者が定額減税を実施します。

    Q5 住宅借入金等特別控除がある場合の、定額減税の取扱いはどうなりますか?
    A5  住宅借入金等特別控除後の所得税額を限度に定額減税分を控除します。

    Q6 2024年6月1日以後に退職した人についての取扱いはどうなりますか?
    A6 2024年12月の給与支給後に退職した場合を除き、源泉徴収票の摘要欄への記載は不要です。

    Q7 退職金の取扱いはどうなりますか?
    A7 退職金は、減税対象の要件となる合計所得金額に含まれます。

    Q8  ふるさと納税制度の限度額に影響ありますか?
    A8  ふるさと納税制度の計算は、定額減税控除前の金額がベースになりますので影響ありません。

    Q9  不動産売却で益が出た場合は、定額減税制度の所得金額の判定に影響ありますか?
    A9  あります。所得1,805万円超の判定は、給与以外の一部の所得を加算した金額で判定されま
      す。不動産を売却して発生した譲渡益は、所得判定に加算されます。また、不動産を売却し
      たときに使える3,000万円控除等の特別控除前の金額で所得判定となりますのでご注意くだ
      さい。

    まとめ

    今回は、定額減税制度(給与所得者限定)について書いてみました。減税されるので嬉しい制度ではあるのですが、処理が色々大変で特に企業の給与担当者は混乱してしまうのでは無いでしょうか。。混乱してしまう制度でありますので、税理士にとっては質問を多く受けることになると思われます。しっかりと回答できるようコツコツ勉強継続し間違い無いよう対応してまいります。

    スリーグッドシングス

    • ランニング10kmできた
    • 綺麗な紫陽花の花を見ることができた
    • Notionについて少し学ぶことができた
  • 目標を考えるうえで問いの仕方が重要

    目標を考えるうえで問いの仕方が重要

    問いの仕方によって目標を定めたりすることに大きく変わります。
    今回はこの本を読んで、問いをする方法が重要であることを学びました。

    悪い問いをしてしまうと

    悪い問いというのは、まずはネガティブ思考に陥ってしまうことです。

    何かに失敗した時にどうしてダメだったのだろうとか、ダメだった理由を考えて次に繋がらない質問をしてしまうのは良くないです。例えば、説明会を開催したときの発表がうまく行かなかった時。何でダメだったのだろうと考えて、例えば資料がうまく作れなかったとか、発表の時ひどく緊張してしまいうまく話すことができなかったなど、マイナスなことばかり考えてしまっては何の解決にもなりません。ただできなかったことを思い出すだけで。反省にはなりますが次につながることでは無いでのです。

    また、その原因を人のせいにしてしまうこともよくありません。誰かのせいにして物事を考えることは、自分を正当化するには楽な方法です。できなかったのは誰々のせいとか、誰々が言ったから失敗したなど、人のせいにすれば自分は悪くありません。守られます。しかし、この考え方も何も次につながることはなく自分を守っているだけです。人のせいにすることは最も非効率な問題解決の方法であります。

    両者の場合ともネガティブ思考がスタートとなっていて、考えた結果何もプラスに働くことはなく、現状を見直し、自分を正当化して終わってしまいます。

    逆に良い問いを継続していくと

    逆に良い問いというのは、ポジティブに思考していくことです。次回につながることを考えることです。今回ダメだったけど次はここを注意してやれば大丈夫とか、これをやるとどういうメリットがありそうかなど、希望を生む力がある問いをぶつけることです。

    どういう状態になったらいいんだろうと希望を生む力がある問いを自分に投げかけていけば、人は今の現状に甘んじることなく成長していけるでしょう。

    こういうふうに考えるのは、なかなか骨がおりますし大変なんですが、できる限り継続していきたいです。

    両者を使いこなすことも大事

    ただ、どちらかだけの思考で考えるよりも、両者の考え方を使ってハイブリッドに物事を考えるとより効果的になるようです。

    問題を正確に定義する3つの問いがあります。

    【ネガティブ思考】
    現状を聞くための質問:望ましくない現象は何ですか(現状) 重大な望ましく無い現象は何か

    【ポジティブ思考】
    目標を聞くための質問:望ましい現象は何ですか(目標) どういう状況になればスゴイと思えるのか
    スゴイと思える状況を一言で言うと何になるか

    【両者の差が何か】
    そして、問題を定義するための質問として、望ましく無い現象と望ましい現象を読み上げて このギャップが把握できればそこが問題でありクリアすればより目標に近づけるようになります。

    どちらかというとネガティブ思考の方が考えやすいので、まずはそこを思考し、その反動ででは望ましい現象を考えていくと目標の明確化・解決に繋がることが多いのでは無いでしょうか。
    また、目標設定を他人任せにしないことです。他人任せにすると他人に自分の人生を委ねることになります。人の評価気にしてる人になってしまいます。

    まとめ

    私の場合は、税理士としてやっていくための目標に対しても、現状の不満を問題視するだけではなく、さらにどういうふうにやっていくと良いのか希望を生む問いを自分い課していくことがプラスに働いていくと思い常日頃より考えていきたいです。

    スリーグッドシングス

    • 家族でディズニーランドに行った
    • 家で何とか仕事できている
    • 本を1冊読むことができた



  • やってはいけないことはやらないように

    やってはいけないことはやらないように

    今後の税理士業を行うにあたり、色々やらなければいけないことがありますが、その中でも重要なのは自分のポリシーを考えていくことです。ポリシーが無いとなんでもかんでも仕事を受けてしまいます。そうなると、受けた仕事によっては倫理観に欠け何のために仕事をしているのかということになってしまいます。悪いことは絶対したくありません。

    仕事を受けるかどうか、その大前提がやってはいけないことはやらないこと。そこは軸としてしっかり守っていきたいです。

    資格が剥奪されてしまうようなことは論外ですが、脱税や不正などには絶対関わりたく無いです。あとは、名義貸しもですね。名義を貸して欲しいというお話はよく聞きます。

    脱税は絶対ダメ

    脱税は当然法律違反です。法を守ることは信用を積み重ねる上で大変重要で、社会の秩序と安定を維持するために重要です。順守することができないと、信用を失いますし、無法地帯のような状況を生み出しかねません。一度そのようなことに染まってしまったら後に戻れません。絶対に手を出してはいけませんし、そういうことを希望するところから問い合わせ等合った場合は断固として断ります。

    倫理的にも問題が出てきます。高い志を持って税理士になったのに、違法に手を染めてしまっては、裏切り行為です。周りの税理士会などでお世話になっている他の税理士の方やこれまでお世話になってきた人たちに対して顔が立ちません。

    さらに、過度な節税も問題でしょう。限りなく黒に近いグレーな取引についても絶対手を貸したりしたく無いです。そういう質問も多く入ってくるでしょうが、必ず自分で内容を確認しておかしいもしかしたら脱税ではないのと疑われるほどの節税でしたら絶対やらないようにします。

    名義貸し等もやらない

    名義貸しも絶対しません。先日もとある不動産投資のセミナーを手伝って欲しいと言われ、よくよく聞いてみたら私の税理士資格を使っての集客も考えていて。。。もちろん、不動産投資自体は悪いことでは無いのですが、私としては本来の税理士業務をやっていきたいということがあり。その不動産投資も小口で購入して利回りを得るというものですが、今後そのスキームが成功するのかもわからず。また、その提案をしてきた方は税理士なのですが、消費税の自販機スキームや金投資などのスキームを使って還付を受けていたような人なので(ほんとにいるんだとビックリしました)信用に欠けるかなと思いました。

    こういう人とお会いして実際話したことで、こういう人はやばいなぁという嗅覚を磨くことができました。

    今後もこういう上手い話には乗らないよう注意したいです。

    無資格の人が作った申告書を代理で申告することも絶対やりません。

    書類の偽造

    税務署に提出する書類や証拠資料を偽造する行為もちろんダメです。重大な違法行為であり、資格剥奪や刑事罰の対象になります。努力し頑張って税理士資格を取ったのに、書類の偽造で剥奪されてしまっては勿体無いし、情けないです。安易にお願いされても断固として断らないといけないでしょう。

    日頃お世話になっているからとか、高いお金をもらっているからとかそういった理由で手を貸さないようにします。自分の軸になりますが、これを崩してまで悪いことに手を貸すことは絶対ありません。

    秘密保持義務違反

    秘密をバラすのも絶対やってはいけません。クライアントの情報を少しでも漏らしてしまったら信用を失います。日頃の付き合いでもそうですが、いない人の悪口を手当たり次第言う人は信用できません。そういう信用を失ってしまうことは絶対避けるべきですし、情報漏洩なんて論外です。

    今は、ネットで軽く書いてしまってもそれは公になってしまいますので、色々と気を遣いながら発信もしていかないといけませんね。

    クライアントだけでなく他の人のことをなんか言ったりするのもやらないようにしております。いずれ自分に跳ね返ってくるので。。。

    まとめ

    今回は、今後税理士業を行うにあたり、やってはいけないことについて書きました。色々書きましたが、まずは法令に違反しないことが大前提で、なんでもクライアントの言いなりになるのはいけないことでしっかり自分で判断し、間違っていること、ポリシーに合わないことは断固として断る姿勢が大事です。

    また、信頼を失う行為もやってはなりません。人が大事の商売ですから信頼が揺らいでしまっては商売にならなくなってしまいます。秘密は絶対漏らさない・人の悪口は言わないことを常に肝に銘じておきます。

    スリーグッドシングス

    • コミュニケーションがしっかり取れていることが多い
    • 人の縁で新しい仕事が決まりそう
    • コーヒーショップで集中して仕事ができた
  • 混合ワクチンとフィラリア予防

    混合ワクチンとフィラリア予防

    我が家で飼っているワンコ(犬種は、マルプー(トイプードルとマルチーズのmix犬))ですが、年1回混合ワクチンの接種とフィラリアの検査を受けています。毎年5月に受診しているのですが、今年もこの時期を迎え行ってきました。

    健康状態は良好

    混合ワクチン接種の前に健康チェックです。現在8歳を過ぎ、年齢的には上がってきています。まずは体重を測り、結果は2.15kgと昨年と変わらずの重さでした。そのほか簡易的な検査を受けましたが特に異常はなし。以前より黒目がちょっと白くなってきておりそこだけが気になりましたが、特に大きくなっているわけでは無いので経過観察で新たな指摘はありませんでした。年齢が上がってきてちょっと不安が出てきましたが、とりあえず健康上問題無いとのことで安心しました。

    混合ワクチン接種は5種を選択

    混合ワクチンには5種と7種が用意されていますが、いつも5種を選択しています。5種と7種の違いは、レプトスピラに対するワクチンが入っているか入っていないかになるようです。レプトスピラ症は人にも感染する人獣共通感染症であり、レプトスピラはネズミなどの齧歯類をはじめとする野生動物の尿に含まれます。その尿に汚染された土や水に接触した動物が感染することが多いとされているようです。そのため、レプトスピラの予防が必要であれば7種を、必要なければ5種を選択すれば良く、キャンプとかに良く行く場合は、7種の方が良いようです。

    以前は7種を接種していたのですが、7種だと接種後にすごく体力を消耗しているようで元気がなくなってしまい。。それを見たら心配になってしまい7種での接種はやめています。ワンコによって違うのでしょうが、我が家のワンコにとっては副反応がきつそうです。本当はキャンプとかに行くことが多いので7種を接種した方が良いのですが。

    とは言っても、ワクチン接種で辛い思いをさせてしまうのは可哀想なので、5種接種をしています。

    フィラリアの薬も

    同時にフィラリアの予防薬も処方してもらいました。

    フィラリアの症状は結構怖いもので十分予防する必要があります。

    フィラリア症の症状として、元気・食欲がない、咳をする、痩せる、呼吸が苦しそうなどがあげられます。また、症状が進行してくると、おなかが膨らんできたり、赤みを帯びた尿をするようになったりすることがあります。しかし、フィラリア症の症状は、はじめはあまり目立たないので見過ごしてしまいがちです。
    フィラリア症は、蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気です。犬だけでなく、猫もかかります。フィラリアは成虫になると30cm にもなる糸状の寄生虫です。
    フィラリアが寄生することで血液の流れが悪くなり、様々な障害が出現します。放置すれば死に至ることもある、犬にとっては重大な病気です。

    ノミフィラリア.comより https://n-d-f.com/filaria/

    今回もしっかり5月から11月迄の分の薬をもらいました。月に1回服用が必要で7ヶ月分です。

    これかの季節安心して散歩に行くためにも必須ですね、フィラリア予防。

    まとめ

    今回は、マルプーちゃんの混合ワクチンとフィラリア予防について書きました。毎年のことですが、かかりつけ医にみたいになっている動物病院に行って、受診してくるだけで安心感が出ます。しっかり予防して、暑くなる季節も一緒に遊びに行く機会を作っていきたいです!

    スリーグッドシングス

    • 動物病院で混合ワクチンとフィラリア予防
    • スーパーで挽肉が安かったので麻婆豆腐を作った
    • 久々昼寝を長くできた
  • 準備期間意外にやること多い

    準備期間意外にやること多い

    会社が有給休暇消化中となりその間に独立に向けた準備を開始してます。一番優先すべきところは、自分のホームページを作り新しいお客様からの連絡を待つ体制を作ること。そのためにwordpressの動画見たりして勉強しようとしているのですが、なかなか時間が作れません。意外にやること多くてスケジュール管理が大変なことに気づきました。

    ※先日のキャンプでの焚き火、のんびりできたのは一瞬です

    優先順位がまだ分からない

    新しい業務をやる上で業務の優先順位がまだ把握できてません。メールの返信やブログの作成、それと研修を受けることなど1日にやることは必ずあります。それプラスホームページの作成をっと計画しているのですが、どうしても優先順位をメールの返信等にあててしまい、ホームページの作成まで回りません。どこかで優先順位を変えないといつまでも作業ができなくなってしまいます。メールの返信をすぐにしなくても良いとマインドを変えないといけません。

    元勤務先で仕事をしていた時の習慣で、メールの返信を優先してしまっておりましたが、そこに時間を費やすと他に手が回らず悪循環となっていました。

    経験しないと分からないことばかり

    受けないと何も始まらないから何でもお話は聞こうと取り組んでいます。何事も行動することが大事だから。例えば、昨日は事業承継をしたいという税理士の方とお会いしました。おん年77歳の大ベテランです。3年間は引退しないからその間無給で一緒に働くとか、固定費は少し負担してもらう、事務所にはきてもらうとか会う前から気が進まないことばかり言われちょっと会うのは辞めようかと思っていたのですが、あったら何か変わるかもしれなと思いこちらも面会しました。結果は、会う前よりも気が進まなるような話で、、3年後営業権を買い取れとかも言われ。なんでそんなことまでして顧問先譲り受けないといけないのかと。。。もう断る予定です。

    何事もやってみることが大事だから

    今回は税理士業の売上的にプラスにはなりませんでしたが、次に繋がる経験はすることができました。事務所承継に伴い、営業権が発生し年間売上に相当する金額を支払うようにとか言われました。これは実際はお話ししないと分からなかったお話しです。貴重な経験ができました。もちろんこんなことまでして顧問先は必要ないです。もし自分と合わなかったら払い損ですし。その顧問先がそのまま私に変わっても良いと思うとは限らないし。

    こういうことは実際経験しないと分からないです。

    こういう時間がかかってしまうことに対応しているとホームページを作る時間が無くなってしまいますね。何か時間作ってホームページ作れるよう要領よくしていきたいです。

    まとめ

    今回は、準備期間に色々やることが多くてスケジュール管理が難しいことを書きました。何とか時間をうまく使って開業までにやるべきことを一つ一つクリアしていきたいです。

    スリーグッドシングス

    • 久しぶりにランニングできた
    • 人間ドックの予約が完了
    • 自宅周りの草むしりをした
タイトルとURLをコピーしました